スレッド主は「世界の基準でみると、KOREA VS JAPANのブランド価値は日本が上だと思うけど、その差は現在どのくらいなのか気になる」とし、「大分差が縮まってほぼ追いついたというのは韓国人の願いでしかないのかな?」とつづった。
質問を受け、ネットユーザーからは多くのコメントが寄せられた。
「まだまだでしょ。経済のサイズも違うし」「そもそも比較できる?」「かなり差がある。日本は他のアジア諸国とは異なる高級かつ唯一の国というブランドイメージを構築するため、数十年間さまざまな分野に投資してきた」「ブランド価値の差は国内総生産(GDP)の差の二乗と考えたらいいだろう。1980~90年代の初めには10倍差があったから、(ブランド価値は)約100倍の差。2018年のGDPは2~3倍差があったから、今でも(ブランド価値は)4~9倍差があるとみたらいい」「韓国が1だとしたら、日本は2.5くらい」「同価格のmade in koreaとmade in japan。あなたなら日本を選ぶでしょ?」など「大きな差がある」と考えるユーザーが多いようだ。
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