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28日、中国メディアの澎湃新聞は、ヘンリー・アンド・パートナーズによる最新のパスポート・ランキングについて伝えた。写真は日本のパスポート。
2019年3月28日、中国メディアの澎湃新聞は、スイスのコンサルティング会社、ヘンリー・アンド・パートナーズによる最新のパスポート・ランキングが発表され、ビザなしまたはアライバル・ビザで入国できる国・地域の数は、日本、韓国、シンガポールが189カ国・地域で首位となり、中国は74カ国・地域で前年の71位から67位へと順位を4つ上げたと報じた。
ロシアの通信社スプートニクの28日付報道を引用して伝えたもので、米国は順位を1つ下げて6位となり、英国は5位、ロシアは118カ国・地域で47位だった。(翻訳・編集/柳川)
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