Record China 2013年5月26日(日) 17時2分
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2013年5月24日、中国網は記事「専門家:中国が大気汚染を改善して青空を取り戻すには20〜30年が必要だ」を掲載した。写真は25日、合肥市。農村で麦の茎を焼いた煙が都市部まで流れてきて、空は真っ白な煙に包まれた。
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2013年5月24日、中国網は記事「専門家:中国が大気汚染を改善して青空を取り戻すには20〜30年が必要だ」を掲載した。
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24日、国際低炭素経済研究所の報告書「中国低炭素経済発展報告2013」が出版された。報告書の主編を務めた国際低炭素経済研究所の趙忠秀(ジャオ・ジョンシュー)所長、名古屋大学の薛進軍(シュエ・ジンジュン)教授は中国の環境問題は今後も悪化が続き、根本的な改善には20〜30年の時間が必要だとの見通しを示した。
世界のどの国においても「汚染が起きてから対策を始める」という道をたどっている。残念ながら中国もまた同じ失敗を犯してしまった。しかもその深刻さは先進国の汚染をはるかに上回るものだ。
大気汚染を見ると、英国では1952年のスモッグから青空を取り戻すまでに50年以上の歳月を必要としている。ドイツが30年以上、日本が20年以上。中国はまだ途上国で、GDPに占める鉱工業の比率も50%超と高い。それだけに今後もさらに悪化は続くと分析している。(翻訳・編集/KT)
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