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28日、香港の俳優アンディ・ラウが来月公開の最新映画「富春山居図」で、チャン・ジンチューを相手にひさびさのラブシーンを演じている。写真は映画「富春山居図」より。右がアンディ・ラウ、左がリン・チーリン。
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2013年5月28日、香港の俳優アンディ・ラウ(劉徳華)が来月公開の最新映画「富春山居図」で、チャン・ジンチュー(張静初)を相手にひさびさのラブシーンを演じている。新浪網が伝えた。
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実在する元代の水墨画で、国宝級の芸術品とされている「富春山居図」をめぐり、国際地下組織が争奪戦を展開するサスペンス・アクション映画。アンディが演じるのは、“中国版ジェームズ・ボンド”を思わせる腕利き諜報部員。彼を取り巻く女性陣として、中国の女優チャン・ジンチュー、台湾の女優リン・チーリン(林志玲)が出演している。
08年、20年来の恋人と結婚したアンディ。それがきっかけなのか、ここ数年の出演作にセクシーな演出はゼロだった。しかし、「富春山居図」ではチャン・ジンチューを相手にラブシーンを披露。公開されたスチール写真の中にも、2人が上半身裸で抱き合う姿があり、かなり濃厚なシーンであることは明らかだ。
女性スパイを演じるチーリンから色仕掛けで狙われる場面もあるとか。チーリンは作中で、客室乗務員やドレス姿のセクシー美女など24通りの変身を見せている。アンディによると、あまりにチーリンの露出度が高いため、撮影中は「目のやり場に困ることがあった」という。(翻訳・編集/Mathilda)
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