“トランプ関税”パソコン・スマホ除外 場当たり的対応に批判も 04-13 06:42
Z世代が大好きなトレンドグルメ・麻辣湯 佐久間大介(Snow Man)と日村勇紀(バナナマン)が深掘り 04-13 06:40
【太白区】『ALPINE STYLE仙台R4』が、2025年初夏に出店するみたい! 04-13 06:34
旧統一教会は本当に解散させられるのか…米政権が「待った」をかける?(元木昌彦/「週刊現代」「フライデー」元編集長) 04-13 06:41
睡眠時間が短いと血糖値が変動しやすい? 米国医師会医学誌で報告 04-13 06:41
契約金4500万円超も噂された人気チアのイ・ジュウン、今年は台湾&韓国で“掛け持ち応援”!首都ソウルの球団に電撃移籍 04-13 06:40
「日本に20年遅れをとっている」父が韓国人気歌手の逸材FW、U-17日本代表での活躍に韓国サッカー界が衝撃!識者が日韓の格差に警鐘「10回戦ったら2回しか勝てない」【U-17アジア杯】 04-13 06:29
日本がルーマニア撃破でBJK杯ファイナルズ進出に王手!杉山愛監督も手応え実感「完璧な勝利をつかめた」<SMASH> 04-13 06:17
「最高の贈り物」「私の女神様」15年前の五輪金メダル、キム・ヨナの“最新ショット”が話題沸騰! 色白な美しい笑顔に賛辞が続々 04-13 06:17
日本と中国の「最低賃金」現在地、次に壁を越えるのはどこ? 04-13 06:09
“トランプ関税”パソコン・スマホ除外 場当たり的対応に批判も 04-13 06:42
Z世代が大好きなトレンドグルメ・麻辣湯 佐久間大介(Snow Man)と日村勇紀(バナナマン)が深掘り 04-13 06:40
【太白区】『ALPINE STYLE仙台R4』が、2025年初夏に出店するみたい! 04-13 06:34
旧統一教会は本当に解散させられるのか…米政権が「待った」をかける?(元木昌彦/「週刊現代」「フライデー」元編集長) 04-13 06:41
睡眠時間が短いと血糖値が変動しやすい? 米国医師会医学誌で報告 04-13 06:41
契約金4500万円超も噂された人気チアのイ・ジュウン、今年は台湾&韓国で“掛け持ち応援”!首都ソウルの球団に電撃移籍 04-13 06:40
「日本に20年遅れをとっている」父が韓国人気歌手の逸材FW、U-17日本代表での活躍に韓国サッカー界が衝撃!識者が日韓の格差に警鐘「10回戦ったら2回しか勝てない」【U-17アジア杯】 04-13 06:29
日本がルーマニア撃破でBJK杯ファイナルズ進出に王手!杉山愛監督も手応え実感「完璧な勝利をつかめた」<SMASH> 04-13 06:17
「最高の贈り物」「私の女神様」15年前の五輪金メダル、キム・ヨナの“最新ショット”が話題沸騰! 色白な美しい笑顔に賛辞が続々 04-13 06:17
日本と中国の「最低賃金」現在地、次に壁を越えるのはどこ? 04-13 06:09

中国が開発する新型艦載機、ステルス性能はF-35をしのぐ―中国メディア

Record China    2019年7月10日(水) 6時40分

拡大

6日、環球網は、中国の航空企業が未来の空母艦載機を想起させる無人ステルス機のCG映像を流したとする記事を掲載した。

(1 / 2 枚)

2019年7月6日、環球網は、中国の航空企業が未来の空母艦載機を想起させる無人ステルス機のCG映像を流したとする記事を掲載した。

その他の写真

記事は、中国空軍のJ-8戦闘機初飛行成功50周年を記念して、近ごろ中国航空工業集団がJ-8やJ-15戦闘機の研究開発について紹介するドキュメンタリー映像を公開し、この映像の最後にステルス設計の無人戦闘機が空母から離陸するCG映像が登場したと紹介した。

そして、CG映像に登場する無人機について「尾翼がなく、平滑な流線型のボディーであることに、未来の戦闘におけるステルス性能の重要性が表れている」としたほか、「鏡面反射の除去、エンジンのインレット・アウトレット、テールノズル、排気口などの構造にもしっかりとステルス処理が行われている」と説明。「映像の最後に登場したステルス無人機の外観はロシアのオホートニク-B無人戦闘機に酷似しており、常用の翼の配置や背部のインレットは米国のX-37Bや欧州のニューロンといった無人機に似ている」とした。

そのうえで、「艦載無人機は世界の軍事大国が競って開発を進める新たな分野であり、低コスト、高い安全性、戦術上の役割の大きさなどといった強みを持っている」と紹介。「多くの国がステルス技術と無人機技術の有機的な結合に向けて努力し、未来の戦場や科学技術分野における主導権を獲得しようとしている」と伝えた。

記事は、「ステルス無人機の機体は素材のステルス技術、赤外線ステルス技術に加え、近年ではプラズマステルス、可視光抑制、赤外線反射技術にまで進化しており、そのレーザー反射断面積は極めて小さく、米軍の現役主力戦闘機であるF-35をはるかにしのぐものである」と説明。「未来における無人ステルス機発展の見通しは明るい」と評している。(翻訳・編集/川尻

この記事のコメントを見る

ピックアップ



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業務提携

Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら

業務提携