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22日、雲南省にある紅河ハニ棚田が第37回世界遺産委員会で登録決定となったことで、中国は世界遺産登録数が世界第2位となった。写真は紅河ハニ棚田。
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2013年6月22日、新華社によると、雲南省にある紅河ハニ棚田が第37回世界遺産委員会で登録決定となったことで、中国の世界遺産登録数は世界第2位となった。
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紅河ハニ棚田は総面積約54000ヘクタール、最大標高1800メートルの棚田で、ハニ族が13世紀にわたって維持してきたもの。中国では45番目の世界遺産となる。登録数世界1位のイタリアは48の世界遺産を有している。(翻訳・編集/YM)
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