フェイルンハイのジロー主演「終極一班3」、高視聴率達成時は「女装姿を披露」と公約!―台湾

Record China    2013年7月4日(木) 20時10分

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3日、台湾で間もなく放送開始する人気シリーズドラマの最新作「終極一班3(KO One Re-act)」がダイジェスト版の上映イベントを行い、フェイルンハイのジローらメーンキャストが出席した。

2013年7月3日、台湾で間もなく放送開始する人気シリーズドラマの最新作「終極一班3(KO One Re-act)」がダイジェスト版の上映イベントを行い、フェイルンハイ(飛輪海)のジロー(汪東城)らメーンキャストが出席した。東森新聞網が伝えた。

2005年の「KO One 〜終極一班〜」からスタートした“終極”シリーズの最新作。人気ユニット・フェイルンハイの出世作だが、2012年の「終極一班2」からはジローのみが出演している。最新作「終極一班3」は、今月5日から放送される。3日、台北市で行われたダイジェスト版の上映イベントには、ジローをはじめ男性ユニット・SpeXialのメンバー4人、ヒロインを演じる歌手で女優ツォン・ペイツー(曾沛慈)と、主演陣が顔をそろえた。

18分に編集されたダイジェスト版だが、クランクイン後に初めて完成作品を見るというジローたちの間からも、驚きと歓喜の声が聞かれた。特に会場を沸かせたのは、ジローとSpeXialのサム・リン(林子●/●=門がまえに「広」)が、時代劇の皇妃に変身した女装姿。意外な美しさで会場を魅了したジローだが、もし高視聴率を記録したら、男性キャスト全員で「女装姿を披露する」と宣言。胸の谷間までたっぷり見せることを誓っている。(翻訳・編集/Mathilda

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