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ルーブル美術館前の池で足を洗う行為、実は欧米人に多い?=中国人には別の「問題」も―中国紙

Record China    2013年8月2日(金) 14時10分

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1日、中国人観光客が仏ルーブル美術館の前にある池に足を浸している写真が公開され、ネット上でマナーの悪さが指摘されるなど物議を醸している件で、中国の記者がこのほど現地調査を行った。

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2013年8月1日、環球時報によると、中国人観光客が仏ルーブル美術館の前にある池に足を浸している写真が公開され、ネット上でマナーの悪さが指摘されるなど物議を醸している件で、同紙記者がこのほどルーブル美術館を訪れ、現地調査を行った。

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問題の池は、ルーブル美術館の前の広場にある。池のそばには、「入水禁止」の目立つ看板が立っている。ルーブル美術館の職員は「暑い日には多くの人が池に足を浸しています。欧米の観光客が特に多く、中国人観光客はあまり見かけません」と話す。同職員は、管理面から言えばこれらの行為は禁止だが、暑い日にはあまり注意しないのだという。

実際、中国人がルーブル美術館の池に足を浸したとされる問題は、仏メディアでは大きく取り上げられていない。しかし、多くのフランス人は別の問題を指摘している。パリのある旅行社の担当者は、「中国人の行動でフランス人を不快にさせるのは、そこらじゅうに痰を吐くこと」と話す。

ホテルや店の中での中国人の行動も、パリの人びとを悩ませている。あるホテルの支配人は、「中国人は話し声がうるさすぎる」とし、できる限り中国人客とほかの客の部屋の階を分けるようにしているという。

あるフランスの学者はこう指摘する。「つまるところ、問題は1つに集約される。それはどのように他人を尊重するかということ。中国人が劣っているわけではなく、彼らは些細なことに注意しないだけ。しかし、どうやら今回の件で世論が些細なことに目を向けるよう働きかけているようだし、中国人のイメージも変わるはずだ。暑い日に池に足を浸すのは多くの人がやっていることで、大したことではない」。(翻訳・編集/北田

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