2013年8月11日、英紙デイリー・メールは「海外ネットユーザーが注目、中国児童の避暑スイカルック」を掲載した。新浪が伝えた。

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同紙は酷暑の中国で流行している中国のスイカルックを取り上げた。スイカルックといっても服にスイカの図柄が描かれているというようなものではない。なんと本物のスイカをくりぬいて、その皮で短パンを作るという画期的な一品だ。今年7月、温州市からこのスイカルックが流行し始め、メディアやネットでも取り上げられるようになった。

赤ちゃんがスイカルックに身を包む愛くるしい姿を海外のネットユーザーも絶賛。細菌などの問題はないのかと心配する声もあるが、「萌える！」「ちょっとスイカ買いに行ってくる」「やばい、笑える。かわいすぎるな！」「ハロウィーンの仮装にちょうどいいかも」「蚊が寄ってきそう。こないならいいけどね」などのコメントが集まった。（翻訳・編集/KT）