湖南省邵陽市で「H5N1型」鳥インフルエンザ、1万7828羽殺処分―中国メディア

Record China    2020年2月2日(日) 18時30分

拡大

1日、中国湖南省邵陽市双清区にある養鶏場で、「H5N1型」の鳥インフルエンザが発生し、肉用鶏4500羽が死んだ。資料写真。

2020年2月1日、中国メディアの澎湃新聞によると、中国湖南省邵陽市双清区にある養鶏場で、「H5N1型」の鳥インフルエンザが発生し、肉用鶏4500羽が死んだ

地元当局は、感染の確認を受け、予防措置として家禽1万7828羽を殺処分した。病死あるいは殺処分された家禽はすべて無害化処理された。(翻訳・編集/柳川)

この記事のコメントを見る

ピックアップ



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業務提携

Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら

業務提携