CRI online 2020年4月7日(火) 20時40分
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7日午後の国務院予防・抑制共同メカニズムの記者会見で、新型肺炎患者の治療と看護の状況について説明が行われました。 その中で、国家衛生健康委員会の米鋒報道官は、「6日、中国本土で新たに確認された患者、感染が疑わしい病例、死亡者はいずれも出ていない。本土における重症患者は初めて20...
7日午後の国務院予防・抑制共同メカニズムの記者会見で、新型肺炎患者の治療と看護の状況について説明が行われました。
その中で、国家衛生健康委員会の米鋒報道官は、「6日、中国本土で新たに確認された患者、感染が疑わしい病例、死亡者はいずれも出ていない。本土における重症患者は初めて200人を下回った」と示し、「本土の病例と輸入病例によって引き起こされる個別の発症、あるいは局部的な爆発というリスクは依然存在し、予防・抑制が困難な時期にある」と述べました。(提供/CRI)
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2020/4/7
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