北京冬季五輪最大の「応援者」が会場に足を運んで激励

CRI online    2021年1月20日(水) 17時14分

拡大

 冬季五輪の最大の「応援者」である習近平国家主席は2021年の初の国内視察として北京冬季五輪の会場を訪れて激励し、会場の建設と選手の訓練の準備状況の詳細を確かめました。 2021年は東京五輪が開催される年であり、北京冬季五輪にとっては翌年に開催を控えた重要な年です。最近の日本では...

(1 / 11 枚)

冬季五輪の最大の「応援者」である習近平国家主席は2021年の初の国内視察として北京冬季五輪の会場を訪れて激励し、会場の建設と選手の訓練の準備状況の詳細を確かめました。

その他の写真

2021年は東京五輪が開催される年であり、北京冬季五輪にとっては翌年に開催を控えた重要な年です。最近の日本では感染拡大が続いていますが、日本政府は今年7月に東京五輪を開催すると発表しました。北京冬季五輪と東京五輪は人類が新型コロナウイルスに打ち勝つ象徴となり、世界に希望と勇気をもたらすことになります。困難を恐れず、粘り強く戦い、果敢に頂点に登ることこそ、私たちが追い求めるスポーツ精神と言えるでしょう。中国頑張れ! 日本頑張れ! 世界頑張れ!

北京冬季五輪最大の「応援者」が会場に足を運んで激励_fororder_1

2021年1月18日午前、習主席は北京市海淀区の首都体育館を訪れ、工事や選手の準備状況を視察

北京冬季五輪最大の「応援者」が会場に足を運んで激励_fororder_2

2021年1月18日、習主席は北京市延慶区の国家アルペンスキーセンター、国家スライディングセンターを視察

北京冬季五輪最大の「応援者」が会場に足を運んで激励_fororder_3

2015年7月31日、IOCの投票に先立ち、習主席が動画を通じてIOC委員にあいさつ

北京冬季五輪最大の「応援者」が会場に足を運んで激励_fororder_5

2012年2月17日、訪米中の習主席は、ロサンゼルスでバスケットボールのプロリーグであるNBAのロサンゼルス・レイカーズとフェニックス・サンズの試合を観戦。試合中にレイカーズのスター選手だったマジック・ジョンソンさん(右から1人目)が当時のレイカーズのスター選手のコービー・ブライアントさんのサイン入りユニホームを、サッカーのスター選手であるベッカムさん(左から1人目)が習主席にサイン入りユニホームを贈った

北京冬季五輪最大の「応援者」が会場に足を運んで激励_fororder_4

2012年2月、アイルランドを訪問した習主席は現地のスポーツ協会を見学。サッカーのテストマッチ後に自らもピッチに入りボールを蹴る

北京冬季五輪最大の「応援者」が会場に足を運んで激励_fororder_6

2008年7月15日、習主席は秦皇島市オリンピックセンター競技場でサッカーに興じた

北京冬季五輪最大の「応援者」が会場に足を運んで激励_fororder_7

2008年7月15日、習主席は国家体育総局秦皇島訓練基地で中国女子サッカーチームの選手と対面。チームに所属する李潔選手が習主席に選手のサイン入りサッカーボールを贈った

北京冬季五輪最大の「応援者」が会場に足を運んで激励_fororder_8

2014年3月29日、習主席はベルリンのオリンピア競技場サッカー場を訪れ、ドイツで訓練を受けている陝西省志丹県出身の中国人少年サッカー選手に心を込めて対面

北京冬季五輪最大の「応援者」が会場に足を運んで激励_fororder_9

2013年5月29日、習主席は北京市少年宮で「楽しい子ども時代、希望を放て」をテーマとしたチームデーのイベントに参加し、子供らのサッカー練習を見守った

北京冬季五輪最大の「応援者」が会場に足を運んで激励_fororder_10

2014年2月7日、習主席はロシアのソチで第22回冬季オリンピック大会に参加した中国選手団と親しく対面

北京冬季五輪最大の「応援者」が会場に足を運んで激励_fororder_11

2017年2月24日、習主席は北京五棵松体育センターで、青少年アイスホッケーチームとシンクロナイズドスケーティングの愛好者を激励

 

 

この記事のコメントを見る

【アジア食品のネットサイトがオープン】
中華圏、韓国などのアジア食材が手軽に入手できます!
サイトはこちら

【日中WeChat交流広場】
新たに交流の輪を拡げませんか?どしどしご参加ください!
WeChatの掲載希望も大歓迎!
あなたの活躍を探している日本や中国の人とつながりませんか?サイトはこちら

ピックアップ



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業務提携

Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら

業務提携