「新疆綿」で契約解除の女優チョウ・ドンユィ、18年ぶり快挙、アカデミー賞への影響も?

華流    2021年3月28日(日) 16時56分

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新疆ウイグル自治区で生産された綿のボイコットに絡み、バーバリー(BURBERRY)とのイメージキャラクター契約を打ち切った女優のチョウ・ドンユィだが、第93回アカデミー賞への影響もささやかれている。

中国・新疆ウイグル自治区で生産された綿のボイコットに絡み、バーバリー(BURBERRY)とのイメージキャラクター契約を打ち切った中国の女優チョウ・ドンユィ(周冬雨)だが、第93回アカデミー賞への影響もささやかれている。

新疆産の綿花の生産現場で人権侵害があると指摘されたことを受け、国際的なアパレルブランドが次々に新疆綿の使用停止を発表したことで、今月24日以降、該当するブランドのイメージキャラクターを務めていた中華圏のタレントが次々に契約打ち切りを表明。その数は約40人に上っている。

そんな中、女優のチョウ・ドンユィは25日、ファッションブランドのバーバリーとの契約打ち切りを発表。なお、バーバリーは新疆綿の使用停止を表明していないが、チョウ・ドンユィ側は声明文の中で、「バーバリーの立場や考えについて説明を求めてきたが、具体的な回答が得られなかった」と決定の理由を説明。2016年から5年にわたる関係で、グローバルアンバサダーも務めるチョウ・ドンユィだが、その態度が果敢だとネットユーザーから称賛の声が上がっている。

その一方で、第93回アカデミー賞への影響を懸念する見方もある。チョウ・ドンユィ主演の映画「少年の君」は今回、国際長編映画賞(旧外国語映画賞)のノミネート5作品の中に選ばれ、中華圏の映画にとしてはチャン・イーモウ(張芸謀)監督の「HERO」以来、18年ぶりの快挙となっている。今年のアカデミー賞授賞式は来月25日(現地時間)に開催予定だが、チョウ・ドンユィの今回の決定が不利に働くのではないかと心配する声も上がっている。

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