中国の文化財「潮劇」の伝承者

CRI online    2023年2月14日(火) 12時10分

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 「潮劇」とは、中国南部にある潮州の方言で歌う古い地方戯曲の一種で、580年以上の歴史があります。60歳の鄭舜英さんは「潮劇」の代表的な伝承者です。

 鄭さんは夫の郭明城さんと1978年に潮劇芸術学校へ入学し、一緒に潮劇を学び始めました。2人は「潮劇」を通して知り合い、一緒に「潮劇」を守り続けています。鄭さんは還暦を迎えてからもなお毎日稽古を続け、より多くの若者に「潮劇」を知ってもらい、より多くの人たちに「潮劇」を学んでもらえるよう努力しています。鄭さんは「若い人に好かれてこそ、『潮劇』には未来がある」と言います。

 鄭さんが所属する潮劇団は1956年に設立され、60年以上にわたって「潮劇」人材を育成してきました。潮劇団の芸術家たちはこれまでタイ、シンガポール、インドネシアなど各国で公演を行ってきました。しかしここ数年、新型コロナの影響で、公演はますます少なくなってきました。伝統文化を保護し、「潮劇」を伝承するために、地元政府は潮劇団を支援する資金を拠出しています。

 中国には現在300以上の地方戯曲があります。政府の支援と芸術家たちの保護活動のもと、これらの伝統的な戯曲は長い年月を経ても、イキイキとした独特の魅力を放っています。(提供/CRI

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