総製作費1000億円の本格歴史エンターテイメント「大明皇妃 -Empress of the Ming-」。のちの明朝第5代皇帝・宣徳帝を演じたジュ―・ヤーウェンにインタビューした。
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「ラスト・コーション」のトップ女優タン・ウェイと「孫子兵法」のジュ―・ヤーウェンが共演し、話題となった本格歴史エンターテイメント「大明皇妃 -Empress of the Ming-」は、総製作費100億円を投じ、実在した女性ヒーローを描いた骨太かつ絢爛豪華な大ヒット時代劇。タン・ウェイが12年ぶりのドラマ復帰で時代劇ドラマに初挑戦し、明朝初期に国の危機を救った実在の女性でのちの孝恭章皇后=孫若微(そんじゃくび)を熱演。さらに、「孫子兵法」のジュー・ヤーウェンがのちの明朝第5代皇帝・宣徳帝=朱瞻基(しゅせんき)に扮し、タン・ウェイと『黄金時代』以来2度目の共演を果たした。
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