マレーシア機捜索任務の豪パイロットがイケメン過ぎると話題=不謹慎だとの声も―中国

Record China    2014年3月25日(火) 21時53分

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24日、マレーシア航空機の捜索任務に当っている豪空軍のパイロットがイケメン過ぎると話題になっている。ネットでは女性ファンから熱いコメントが相次ぐ一方で、「不謹慎だ」と批判する声もある。

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2014年3月24日、台湾メディア・NOWnewsによると、8日に消息を絶ったマレーシア航空機の捜索任務に当っているオーストラリア空軍のパイロットがイケメン過ぎると話題になっている。

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話題の人物は豪空軍のラッセル・アダムズ中尉。哨戒機P−3「オライオン」を操縦し、インド洋南部で捜索活動を行う姿がメディアで報じられ、一躍時の人に。台湾のネット上には「イケメン過ぎる」「まさにトップガン」「彼に救出されたら幸せ」など女性ファンから熱烈なコメントが相次いだ。

これに対し、中国のネットでも「本当にかっこいい!」との声が相次いだが、一部には「いくらなんでも不謹慎すぎる」「こうした情報を流すメディアの姿勢も疑問だ」という書き込みも見られた。(翻訳・編集/NY)

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