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26日、環球網によると、マレーシアの航空会社の飛行機がまたもやトラブルを起こした。
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2014年3月26日、環球網によると、マレーシアの航空会社の飛行機がまたもやトラブルを起こした。
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現地メディア「マレーシア・トゥデー」によると、マレーシアの格安航空会社マリンド・エアの旅客機が、クアラルンプールのスバン空港からトレンガヌに向かっていた際、上空約2100メートルでエンジンから出火するトラブルを起こしてスバン空港に引き返し、緊急着陸した。なお、死傷者は出ていないという。
このニュースに、中国のネット上では以下のようなコメントが寄せられている。
「どうにもおかしい」
「マレーシアの航空会社から離れた方がいい」
「もう飛行機を飛ばさないでくれ」
「こう何度も続くとさすがに飛行機に乗れない」
「どうやら死神がマレーシアにとりついたようだ。こんなときにマレーシアの飛行機に乗るなんて、どれだけ勇気があるのだ」
「いずれにせよ、不明機の処理をしっかりしないと、亡くなった乗客たちは安らかに眠れない」(翻訳・編集/北田)
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