2014年4月21日、男子フィギュアスケートの高橋大輔が関西大学で開催された学長表彰式、トークイベントに出席し、「来シーズンは試合に出ないと自分の中で決めています」と休養を宣言した。進退についてはゆっくり考えたいと語っている。今欲しいものを質問され、「パートナー。もう何年もいない」と答える一幕もあり、中国のフィギュアスケートファンからもさまざまな書き込みが寄せられている。

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「もう何年もいないってことは昔はいたってこと？2011年の真央ちゃんとのうわさは本当だったりして…」

「織田選手の奥さんみたいなきれいな人が見つかるといいね」

「大ちゃんの年齢で彼女がいないなんて！」

「私にもチャンス到来！中国の女の子はいかが？」

「来シーズンは高橋選手の滑りが見られないのか…」

「来シーズンの試合出場なしってことは…引退を考えているってこと？」

「高橋選手の滑りは魅力的。またリンク上でスケート姿が見たい。そんなに早く引退しないで」

「早く論文を書いて卒業しないと。もう6年だし、除籍されないように気をつけて」

「たしかに休養してけがを治す必要がある」

（翻訳・編集/藤）