「日本で遭遇した恐ろしいことは…」、中国ネットユーザーがエピソード披露

Record China    2021年2月22日(月) 22時20分

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中国版ツイッター・微博で先日、「日本で遭遇した恐ろしいこと」をめぐってネットユーザーがさまざまなエピソードを寄せた。

中国版ツイッター・微博(ウェイボー)で先日、「日本で遭遇した恐ろしいこと」をめぐってネットユーザーがさまざまなエピソードを寄せた。

あるネットユーザーは夜、スーパーマーケットに行った時の出来事を紹介。「帰りは夜9時、10時ごろ。小さな道を歩いていると後ろから足音が聞こえたので振り返ってみると一人の男性がいた。歩くスピードを速くしたり遅くしたりすると男性も私と同じスピードに。コンビニに入って1時間たってから男性はようやく店から出て行った」とつづり、それ以降、夜8時以降は一人で出歩かなくなったことに触れた上で「中国国内は本当に安全」とつぶやいた。

また、別のネットユーザーは「街にごみ箱がなかったこと。手に溶けそうなアイスクリームを持っていてどうしたらいいか困った」「ごみの分別」「15年前、岡山でぶどうが食べたくなってレジに持って行ったら2000円を超えて…戻すのも気が引けて泣きながらお金を払った」「金縛りと地震とインフルエンザ」「ドラッグストアのはしご。売っているものは明らかに同じなのに店を出るたびに大きな買い物袋が増えた」などと投稿。

この他、「夜にバスの運転手さんが道を間違えた時のこと。辺りは真っ暗で『前方は墓地』という標識が立っていた」「数年前に友人3人と京都旅行に行った時に泊まった2階建ての古い民宿。最後の1人が風呂に入ろうとした時、誰もいないのに内側から鍵がかかった。窓はしまっていたから風のせいではないし、とても不思議に思ったよ」などの書き込みも見られた。(翻訳・編集/野谷

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