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iPhone12がここまでとは…サムスンが10年ぶりに「不動の1位」陥落の危機=韓国ネットも納得?

Record China    2021年3月4日(木) 13時20分

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3日、韓国・ヘラルド経済は「iPhone12がここまでとは…サムスン、10年ぶりに『不動の1位』を奪われる?」と題する記事を掲載した。写真はiPhone12。

2021年3月3日、韓国・ヘラルド経済は「iPhone12がここまでとは…サムスン、10年ぶりに『不動の1位』を奪われる?」と題する記事で「サムスンのスマートフォンが今年、アップルに押され、10年ぶりにナンバー1の座を明け渡すとの予想が出た」と報じた。

記事によると、台湾のデジタイムズは3日、今年1~3月期のグローバルスマートフォンが米アップルの「iPhone12 Pro」と中国シャオミの出荷台数増加に支えられ、前年同期比50%増加すると予想した。計3億4000万台が出荷される見通しで、アップルが計6000万台以上を出荷し1位になると予想。昨年10月に発売されたiPhone12は、昨年10~12月期に9000万台を売り上げており、デジタイムズは「6カ月間で計1億5000万台を販売し、グローバルスマートフォン市場でアップルが1位になるものとみられる」と報じたという。

2位はサムスンで、昨年10~12月期に続き今年1~3月期も6000万台水準と予想された。「Galaxy S21」は今年2月から1月に発売日が繰り上げられ、今年1~3月期の出荷量を引き上げると予想されたが、「期待には及ばない」と分析したという。

また、市場調査会社Gartnerによると、昨年10~12月期、アップルのスマートフォン販売量は7994万2700台で前年同期比14.9%増加、シェアは20.8%となり、サムスンを追い越した。サムスンのシェアは16.2%、出荷量は前年比11.8%減の6211万7000台だったという。

これを受け、韓国のネット上では「2016年に発売されたiPhone7は、今もソフトウエアのアップデートをして現役。一方のGalaxy S7は?アップルとサムスンじゃアフターサービスやソフトウエアなどさまざまな面でその差が歴然」「iPhoneはプラットフォームの拡張性(スマホ以外の同社製品やサービスとの連動性)が高くロックイン効果があるけど、Galaxyはただのスマホで終わるだろう」「両社のプロジェクトの進行プロセスを見たら分かる。アップルの組織は創意性を基盤にしてるけど、サムスンは違う」などアップルの強みを説く声や、「グローバル市場で韓国という認知度が米国に勝つのは厳しい。それがサムスンの最大の弱点」と指摘する声が上がっている。

また「最近の若者はどこもかしこもiPhone。愛国心はあるの?」と韓国の最近のスマホ事情に対する嘆き節の他、「iPhoneの相手になるには、莫大(ばくだい)な資金力でセキュリティーやプログラム会社を買収して独自のシステムをスマホに内蔵すべき」「2位でも十分すごいじゃん」などさまざまなコメントが寄せられている。(翻訳・編集/松村)

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