人民網日本語版 2021年6月10日(木) 5時50分
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李東氏は「有機廃棄物の資源化利用と呼ばれることに取り組んでいる。ごみ、作物の茎、糞便、酒や酢の粕などがいずれも研究対象だ」と述べた。
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中国科学院成都生物研究所研究員で、バイオマスエネルギープロジェクトチーム責任者の李東(リー・ドン)氏は、「有機廃棄物の資源化利用と呼ばれることに取り組んでいる。ごみ、作物の茎、糞便、酒や酢の粕などがいずれも研究対象だ」と述べた。新華網が伝えた。
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李氏はここ数年、18人のチームを率いて機能微生物資源の掘り起こしと応用に取り組み、機能微生物により環境汚染の廃棄物を宝にする方法を研究するとともに、その普及を推進している。(提供/人民網日本語版・編集/YF)
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