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19日、中国の掲示板に「日本語は世界一萌え〜な言語」と題したスレッドが立ち、「萌えの印象を与えたいのなら、日本語を話すのが一番だ」と主張。これに対し、数多くのコメントが寄せられている。写真は秋葉原。
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2014年5月19日、中国最大のポータルサイト・百度の掲示板に「日本語は世界一萌え〜な言語」と題したスレッドが立ち、「萌えの印象を与えたいのなら、日本語を話すのが一番だ」と主張。これに対し、数多くのコメントが寄せられている。
【その他の写真】
「日本語は聞いていて心地よい」
「確かに萌えの言語だ」
「柔らかいイメージがある」
「日本人女性が話す日本語は柔和で、男性は力強い」
「個人的な意見だが、日本語は日常会話に向いており、韓国語は歌に向いている。中国語は詩や演説向きだと思う」
「私はチャットで日本語を使う時、語尾によく『ね』や『よ』を使うが、確かに萌えな感じはする。英語を使ったこともあるが、萌えな単語はまったく見つからなかった」(翻訳・編集/内山)
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