「シャオ・ジャンがごちそう!」バイ・ルーが明かす「王牌部隊」の出演理由にファン吹き出す

anomado    2022年1月12日(水) 9時20分

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ドラマ「王牌部隊」の第1話でシャオ・ジャン扮する顧一野の幼なじみを演じるバイ・ルーがこのほど、インタビューで仰天の出演理由を明かし、ファンの間で笑い声が上がっている。

年の瀬の12月26日にいきなり放送をスタートして話題をさらった、歌手で俳優シャオ・ジャン(肖戦)が出演する軍事ドラマの「王牌部隊」。放送初日から高い関心が寄せられ、「番付け争い」「甘すぎる告白」「シャオ・ジャンが顧一野に宛てた手紙」「声の演技にもらい泣き」などのキーワードで連日ネットのホットワードランキング入りを果たすなどのにぎわいが見られた。

こうした中、ドラマの第1話で顧一野(シャオ・ジャン)の幼なじみを演じるバイ・ルー(白鹿)がこのほど、インタビューで仰天の出演理由を明かし、ファンの間で笑い声が上がっている。バイ・ルーは「芸能界にはある伝説が存在する」と切り出しながら、「シャオ・ジャンがいる現場では必ず彼がおごることになっているので、ごちそうのために出演した。お金を稼げるし、節約もできた」と冗談交じりに答えた。

バイ・ルーと言えば、大ヒット時代劇「周生如故」、「一生一世」などでヒロインを演じてきた人気女優。ドラマの中ではおしとやかな女性を演じることが多いのだが、普段は飾らない性格と明るい表情で周りから好かれる「愛されキャラ」だ。

こんなバイ・ルーのインタビューを視聴したファンからは「登場シーンは非常に少ないが、よく演じている。次の『警察栄誉』『長月燼明』に期待」「バイ・ルーとシャオ・ジャンの共演をもっと見たい」「この2人お似合いだな!」「2021年人気女優に選ばれたバイ・ルー。『王牌部隊』では脇役として登場するが、演技に見応えがあった」などの好意的なコメントが相次いだ。(編集/RR)

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