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韓国車が海外で高評価、ホンダやトヨタを追い抜く=韓国ネット「うれしい」「国内用はひどい」

Record Korea    2022年2月3日(木) 11時20分

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1日、韓国・毎日経済は、韓国メーカーの自動車が海外で相次いで受賞していると伝えた。写真は現代自動車。

2022年2月1日、韓国・毎日経済は、韓国メーカーの自動車が海外で相次いで受賞していると伝えた。

記事によると、現代自動車グループは昨年発売した新車が北米や欧州地域の主要自動車団体や専門メディアの「カー・オブ・ザ・イヤー」のうち、世界的に影響力のある10の授賞式において最高賞を6つ受賞したという。

国別では「アバンテ(北米)」「ジェネシスGV80(カナダ)」「アイオニック5(ドイツ)」、メディア別では「ジェネシスGV70(米モータートレンド)」「i20N(英トップ・ギア)」「アイオニック5(英オート・エクスプレス)」などだという。

このような高評価の影響を受け、米国におけるSUV、ジェネシス、エコカーの販売が大幅に成長するなど、販売量の増加と価値の上昇につながっているという。

記事は「特に現代自動車は昨年、新型コロナウイルス拡大や自動車向けの半導体不足という悪材料にもかかわらず計148万9118台を販売し、米市場進出35年目にして初めてホンダ(146万6630台)を追い抜いた」「欧州では現代自動車と起亜自動車がBMWとトヨタを制した。欧州自動車工業協会(ACEA)によると、昨年10月基準でそれぞれ計42万7015台と計43万525台を販売し、合算した市場シェアが8.6%(4位)に達した」などと説明している。

現代自動車グループの「受賞運」は今年も続いており、「アイオニック5」「スターリア」「EV6」「カーニバル」「ジェネシスGV70」「ジェネシスXコンセプト」の6車種が米国の権威ある「2021グッドデザイン賞」で運送デザイン部門を受賞した。ドイツの自動車専門誌「アウトビルト」も、「アイオニック5」「ツーソン」「ジェネシスGV80」を「ベスト・インポート・オブ・ザ・イヤー」に選んだという。

これを受け、韓国のネット上では40代の男性ユーザーを中心にさまざまなコメントが寄せられている。「海外に出てみると分かるけど、現代やサムスンは愛国企業」「現代や起亜がもっと発展しますように」「世界で認められて韓国のイメージアップにつながるのはとてもうれしいし誇らしい」など喜びに沸いている。

ただし「でも国内用と輸出用は違うんでしょ?」「海外販売用の現代車が良いのは認める。でも国内用はひどい」「国内でもしっかり製造してよ」と国内外の品質の違いに対する指摘や、「3年乗ったらまた話は変わってくる」「お金で買った賞じゃなくて?それよりも合理的な値段、品質、アフターサービスの強化が先じゃない?」など厳しい意見も見られ、日本車と関連して「認めたくないけど耐久性は日本車がいい。韓国車はもう少し値段を下げてくれたらなあ」という声も上がっている。(翻訳・編集/松村)

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