anomado 2022年3月19日(土) 12時30分
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時代劇「陳情令」で大ブレークしたシャオ・ジャンが自身初の現代ドラマで見せた演技が多くの視聴者を魅了している。写真はシャオ・ジャン。
時代劇「陳情令」で大ブレークしたシャオ・ジャン(肖戦)が自身初の現代ドラマで見せた演技が多くの視聴者を魅了している。
シャオ・ジャン初の現代ドラマ「余生、請多指教」はクランクアップから2年以上たった今月15日にようやく放送が始まった。中国版ツイッター・微博(ウェイボー)では複数のアカウントが「シャオ・ジャンの演技」や「シャオ・ジャンのセリフ言い回しスキル」について投稿しており、あるエンタメ系ブロガーはシャオ・ジャン演じる医師・顧魏の眼鏡姿の映像をアップして「本当に上品でかっこいい」とたたえた。
この映像は「まだ帰ってなかったんですか?」と声を掛けてきた同僚に顧魏が心付けの処理を指示し、それが患者の娘でヒロインの林之校(ヤン・ズー/楊紫)からのものであることなどを淡々と説明する場面で、ネットユーザーからは「シャオ・ジャンはセリフも良し。演技も素晴らしい」「声にうっとりしてしまう」「シャオ・ジャンの声が大好き。もっとたくさんの作品に出て私たちに幸せをもたらしてほしい」「シャオ・ジャンのセリフは本当にすごい。彼のセリフからどんな役か判断できる」「舞台劇『如夢之夢』で鍛えられたんだよ」といったコメントが寄せられている。(翻訳・編集/野谷)
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