人民網日本語版 2022年5月2日(月) 15時20分
拡大
浙江省杭州市下沙高教園区で、まるでUFOのような形をした2022年杭州アジア競技大会のフェンシング会場となる杭州電子科技大学体育館のリニューアル工事が、「節約した大会運営」の理念に基づいて完了した。
(1 / 3 枚)
15年間使われた座席は、解体、洗浄、密封保存を経て再利用され、6年間活躍したLEDスクリーンも、解体とメンテナンスを経て再び持ち場につく。浙江省杭州市下沙高教園区で、まるでUFOのような形をした2022年杭州アジア競技大会のフェンシング会場となる杭州電子科技大学体育館のリニューアル工事が、「節約した大会運営」の理念に基づいて完了した。中国新聞網が伝えた。
【その他の写真】
同施設では今年9月、アジア競技大会フェンシング競技およびアジアパラリンピック大会の車いすフェンシング競技が行われ、計18枚の金メダル獲得を目指し参加選手の間で熱戦が繰り広げられることになる。(提供/人民網日本語版・編集/KM)
この記事のコメントを見る
Record China
2022/4/25
2022/4/24
人民網日本語版
2022/4/21
2022/4/20
2022/4/6
ピックアップ
we`re
RecordChina
お問い合わせ
Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら
業務提携
Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら
この記事のコメントを見る