電子商取引、AI関連など障がい者の就業方式がより多元的に

CRI online    2022年5月16日(月) 12時30分

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2021年末までに、中国の都市部・農村部の資格保有障がい者就業者数は881万6000人に達し、新規障がい者就業者数は毎年30万人以上を維持しています。

5月15日は32回目の全国障がい者支援デーで、今年のテーマは「障がい者の就業促進、障がい者の権益保障」です。2021年末までに、中国の都市部・農村部の資格保有障がい者就業者数は881万6000人に達し、新規障がい者就業者数は毎年30万人以上を維持しています。

近年は、障がい者の就業・起業を支援するため、中国は一連の政策を発表し、より多くの障がい者が新興職業を受け入れています。電子商取引(EC)、人工知能(AI)、手話通訳などの分野で障がい者の雇用が増えています。(提供/CRI

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