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日本に対する好感度、12カ国・地域中最低は韓国、最高はどこ?

Record Korea    2022年6月16日(木) 23時0分

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16日、韓国メディア・ニュース1は、「外国人観光客の日本に対する好感度が落ちたという調査結果が出た」と報じた。写真はソウル。

2022年6月16日、韓国メディア・ニュース1は、「外国人観光客の日本に対する好感度が落ちたという調査結果が出た」と報じた。

記事によると、日本のマーケティング会社「アウンコンサルティング」は、韓国、中国、台湾、香港、タイ、インド、インドネシア、米国英国、豪州、ベトナム、マレーシアの12カ国・地域を対象に、日本に対する好感度調査を実施。その結果、昨年よりも「大好き」「好き」の回答率が全体的に低下していることが分かった。

「日本が好きか」という質問に対し、肯定的な回答の割合が最も高かった地域は台湾で、全体の95.4%が「大好き」「好き」と回答。一方で最も好感度が低かったのは韓国で、「大好き」「好き」の割合は64.8%にとどまった。韓国の回答割合を具体的に見ると、「大好き」が23.5%、「好き」が41.3%、「嫌い」が15.1%、「大嫌い」が20%だった。

日本を好きな理由としては、「四季の風景/自然」「日本食」の割合が高い中、アジア圏では「漫画/アニメ」、欧米圏では「歴史/文化」の割合が高く、地域ごとに特徴がある。「日本に行きたいか」という質問に対しては、例年訪日者数の多い中国、台湾、香港で「すごく行きたい」「行きたい」の回答が多かった一方、19年の訪日者数2位の韓国は「全く行きたくない」の回答率が調査国の中で3位と、東アジアの中でも訪日意欲に差があることが分かった。

なお、日本に「全く行きたくない」と答えた人の割合が最も高かったのは米国(23.9%)で、その理由としては「入国時/出国時の手間(隔離期間)」が最も高く、「医療体制」に不安を抱いている人も多かった。ただし、日本政府は現在入国時の制限緩和を進めているため、今後状況が変わることも予想されるという。

この記事を見た韓国のネットユーザーからは、「台湾人はすごいな。植民地期が幸せだったのか?」「台湾人は日本人の卑劣さを知らないから」「台湾人は中国と対立しているから日本に親しみを抱いてるんだ」「台湾人のマインドは日本人に近いんだね」など、台湾の結果に対する驚きの声や、「四季があるのは日本だけじゃないぞ」「日本を好きと答えた韓国人が65%もいたの?」「日本は歴史を歪曲(わいきょく)しているのに60%以上が日本を好きとは…。親日派の子孫にばかり聞いたのかな」など、調査結果に対する反発の声が相次いでいる。(翻訳・編集/丸山

※記事中の中国をはじめとする海外メディアの報道部分、およびネットユーザーの投稿部分は、各現地メディアあるいは投稿者個人の見解であり、RecordChinaの立場を代表するものではありません。

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