人気俳優シャオ・ジャン（肖戦）の主演ドラマ3作が、微博視界大会（ウェイボーTV＆インターネット ビデオサミット2022）の「微光栄耀」ドラマ部門に入選したことに、ファンがさまざまなコメントを寄せている。

2020年1月～22年6月末の作品の中から「微光栄耀」ドラマ部門に入選したのは89作品。シャオ・ジャンの主演作は唐三を演じたファンタジー時代劇「斗羅大陸 ～七つの光と武魂の謎～」、軍人・顧一野を演じた「男たちの勲章～栄光への旅立ち」（王牌部隊）、医師・顧魏を演じた現代ドラマ「余生、請多指教」が入り、ファンからは「おめでとう！実力派の俳優にドラマファンは大満足」「唐三も顧一野も顧魏も心に深く入り込んでくるキャラクター」「3人とも大好き！」という声や、「シャオ・ジャンは私の神！」「すごいな！。待機中の『玉骨遥』と『夢中的那片海』への期待がさらに高まった」「シャオ・ジャンの全てのドラマを応援する」などの声が上がった。

89作品をめぐっては今月25日～来月16日にかけてネットユーザーによる推薦が行われ、その結果を踏まえた専門家の推薦を経て、最終的にビッグデータの評価を加えた「推薦値」が決定する見通しだ。（翻訳・編集/野谷）