日本サポーターの“旭日旗ペイント”を韓国が猛批判=「韓国人はたまに正常」「応援は自由だろ」―中国ネット

Record China    2014年6月20日(金) 15時7分

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20日、新浪体育によると、ブラジルワールドカップの試合で、韓国のテレビ解説者が日本サポーターの“旭日旗フェイスペインティング”を猛烈に批判したことが、中国でも話題になっている。

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2014年6月20日、新浪体育によると、ブラジルワールドカップ(W杯)の試合で、韓国のテレビ解説者が日本サポーターの“旭日旗フェイスペインティング”を猛烈に批判したことが、中国でも話題になっている。

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20日(日本時間)に行われた日本対ギリシャの一戦の中継で、顔に“旭日旗”のペイントをした日本のサポーターが映し出された。これについて、韓国のテレビ局SBSの解説者は「このような戦犯の象徴をスタジアムに入れれば、チケットの価値も下がる。旭日旗とナチスは何が違うというのだ!」と猛烈に批判した。

このニュースに、中国版ツイッターでは多くのコメントが寄せられている。

「いいぞ!よく言った。中国人も歴史を尊重すべき」

「これは韓国人に賛同」

「どうりで日本が勝てなかったわけだ」

「中国の解説者は怖くて言えないだろう」

「韓国人はたまに正常だよね」

「韓国の解説者は正しい。私も見た。大会組織委員会に責任がある。軍国主義に傾倒する人物をスタジアムに入れるべきではない。国際サッカー連盟(FIFA)は日本に制裁を科すべき」

「韓国人だってろくなもんじゃない」

「韓国人は小さいことにこだわりすぎ」

「韓国はドラマはおもしろいけど、ほかは全部嫌い」

「韓国人は人のこと言えるか?2002年の清算はまだ済んじゃいない」

「韓国人は何にでも首を突っ込む。他国がどんな格好で応援しようとその人の自由」

「たかだか1人の日本サポーターの愛国表現にすぎない。政治に絡めるのはナンセンス」(翻訳・編集/北田

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