2014年6月23日、鳳凰網によると、サッカーワールドカップ（W杯）ブラジル大会の韓国対アルジェリアの試合を、多くの韓国人サポーターがソウルの野球場で観戦したが、試合後のスタンドには大量のごみが残されていた。

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試合は2−4で韓国が敗れたが、試合終了後、多くのサポーターがペットボトルやビニール袋などのごみを放置して球場を去った。日本のサポーターがW杯の試合後にスタンドのごみを拾い、世界から称賛されたことを受け、韓国のサポーターもロシア戦後にはごみ拾いをしたと伝えられたが、今回は違った。

これについて、中国のネットユーザーは以下のようなコメントを残している。

「これは文明的ではないなあ」

「韓国人は素養がない上に偽善的」

「素晴らしい。本性があらわになった」

「韓国人はもともと野蛮だから何もおかしいことはない」

「日本人と比べたら、やっぱり差は大きいな」

「人はみんなこうするんだよ。日本人以外はね」

「これはまだいい方だ。信じないなら、中国のサポーターを見てみろよ」

「中国がW杯に出てなくてよかった。そうでなければ、批判されるのは中国サポーターだったからな」

「点を失うのは怖くない。素養を失えば本当に“ごみ”になってしまう」

「韓国が負けたのはサッカーだけではないな」（翻訳・編集/北田）