anomado 2022年10月19日(水) 16時0分
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俳優アレン・レン(任嘉倫)と女優バイ・ルー(白鹿)が主演を務めたドラマ「周生如故」と「一生一世」が日本で初放送されることが決まった。
この2作は前後編で、中国の人気作家・墨宝非宝の小説「一生一世美人骨」が原作。前世と現世にまたがる2人の恋愛模様を描いている。
中国では「周生如故」が2021年8月18日に、「一生一世」が同年9月6日に、動画配信サービス・愛奇芸(アイチーイー/ iQiyi)で配信が開始され、人気を博した。
この2作がこのほど、CS放送「衛星劇場」にて日本初放送されることが決定した。「周生如故」(全24話)は22年12月に第1話が先行放送され、23年1月から本放送がスタート。「一生一世」(全30話)は同年春に放送がスタートする。
日本初放送の情報は本国中国でも話題になっており、「海外輸出」を喜ぶ声や、作品の良さを改めて確認する声が相次いでいる。(翻訳・編集/北田)
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