中国最大推力の真空型液体酸素・メタンエンジン、システム全体のテスト稼働―浙江省湖州市

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藍箭航天「天鵲」真空型液体酸素・メタンエンジンがこのほど浙江省湖州市で、エンジンをつけたシステム全体のテストに初めて成功した。

藍箭航天(LandSpace)「天鵲」真空型液体酸素・メタンエンジン(TQ-15A)がこのほど浙江省湖州市で、エンジンをつけたシステム全体のテストに初めて成功した。試験時間は20秒。試験中にエンジンが正常にオン・オフし、安定的に作動した。

TQ-15Aは現在、中国で推力が最大の真空型液体酸素・メタンエンジンで、真空中における推進力は836kN、キャリアロケット「朱雀2号」の第2ロットの第2段メインエンジンだ。

朱雀2号は2017年9月にプロジェクトが立ち上げられてから現在まで、第1ロットのロケット技術状態の研究開発を完了している。朱雀2号Y1ロケットはすでに工場を出て、そして低温注入合同訓練を完了している。Y2ロケットの総組立作業は現在、嘉興藍箭航天センターで行われている。研究開発チームはこれを踏まえた上で、第2ロットロケットの開発・世代交代および最適化改良を行い、より優れた性能とより高い信頼性を持たせている。(提供/人民網日本語版・編集/YF)

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