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「最高の羽生結弦」とは常に、次に会う羽生結弦だ―中国コラム

Record China    2022年10月22日(土) 16時0分

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プロフィギュアスケーターの羽生結弦さん(27)のファンであるコラムニストが18日、「次に会う羽生結弦こそ最高の羽生結弦だ」との文章を中国のポータルサイト・百度に掲載した。

プロフィギュアスケーターの羽生結弦さん(27)のファンであるコラムニストが18日、「次に会う羽生結弦こそ最高の羽生結弦だ」との文章を中国のポータルサイト・百度(バイドゥ)に掲載した。

文章は、「羽生結弦のプロ転向後初の単独アイスショー『プロローグ」』に関する朗報が相次いで発表されている」とし、八戸での公演が1日追加されたこと、横浜での2日目の公演がテレビで生中継されるほか、全国の映画館でライブビューイングが行われることを紹介した。

特にライブビューイングについて、今年の夏の「ファンタジー・オン・アイス(Fantasy on Ice)」に続くものだとし、「羽生結弦がスポーツ選手の公演を映画館の大型スクリーンで見られるという流れをけん引している」と評した。

文章は続いて、羽生さんがプロ転向後も厳しい練習を重ねていることを挙げ、「彼はまだ新しいプログラムを作り続けているが、彼が残した宝物のような古いプログラムも忘れてはない」とし、羽生さんが自身のYouTubeチャンネル「HANYU YUZURU」のメンバーシップ(会員制度)で「アイスショーでどのプログラムが見たいか」を尋ねるアンケートを行ったことを説明、「ファンからは遠慮のない注文が相次いだ」とした。

そして、「最終的にどれだけ実現されるかは分からないが、メンバーシップが開設された翌日の18日に羽生結弦は4回のアイスショーにもう1回(八戸)を追加することを発表した!」とし、「ワンマンアイスショー5回、1回は1時間半ほど。想像もつかないことだが、羽生結弦がやりそうなことでもある。体力も、気力も、お金も、煩雑さも惜しまず、やるからには最高のものを、できる限り多くの人に多くのプレゼントを(という考えだ)」とつづった。

文章は、追加された八戸公演が羽生さんの28歳の誕生日のわずか2日前であることに言及し、「すべてが最高の手配だ」と絶賛。「私たちは『最高の年に最高の羽生結弦に出会う』とよく言ってきたが、一体何をもって最高の年なのか、最高の羽生結弦はいつなのか。彼のアイスショーのタイトルが『プロローグ(序章)』であるように、過去はすべてが序章。最高の羽生結弦は常に、次に会う羽生結弦なのだ」と結んだ。(翻訳・編集/北田

※記事中の中国をはじめとする海外メディアの報道部分、およびネットユーザーの投稿部分は、各現地メディアあるいは投稿者個人の見解であり、RecordChinaの立場を代表するものではありません。

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