台湾メディアの民視新聞網は25日、「リン・チーリンの『超近接自撮り』！47歳のみずみずしい肌にネット民驚き」と題する記事を掲載した。

記事は「台湾ナンバーワンモデルのリン・チーリン（林志玲）は2019年にEXILEのAKIRAと結婚し、今年には第 1子となる男児が誕生、幸せいっぱいの生活を送っている」とし、「家族は当初日本で生活していたが、最近はそろって台湾にやってきてイベントなどに頻繁に出席し、注目を集めている」と紹介した。

そして、リン・チーリンがこのほど自身のインスタグラムで2023年版のチャリティーカレンダーを紹介した際に「超近接自撮り」を披露したことに言及。「47歳の彼女はこれまでも美魔女として知られており、歳月が凍結したような容姿や抜群のスタイルで羨望（せんぼう）を集めている」とした上で、リン・チーリンが投稿した写真について「弾むような完璧な肌。驚くべき美貌に、ネット民からは『出産を経てよりきれいになった』と感嘆の声が上がった」と伝えた。

また、自身のチャリティー団体を持つなど、チャリティーに積極的なリン・チーリンに「チーリン姉さんは本当に外見も内面も美しい」「チーリン姉さんは美しくて心優しい」「2023年も一緒に。チーリン姉さんは容姿も美しいが、心はもっと素晴らしい」といった声も上がったと記事は伝えている。（翻訳・編集/北田）

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