成都の錦江に「9枚の蓮の葉」からなる人道橋建設へ―中国

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四川省成都市を流れる錦江に、「9枚の蓮の葉」からなる人道橋が架けられる計画だ。写真は完成予想図。

四川省成都市を流れる錦江に、「9枚の蓮の葉」からなる人道橋が架けられる計画だ。中国建築西南設計研究院は、交子公園の東と西のエリアをつなぐ成都交子人道橋の完成予想図がすでに完成し、設計図も間もなく完成することを明らかにした。

同院のチーフ建築士の劉芸(リウ・イー)氏は、「橋の長さは320メートル、総面積は約1万2000平方メートル。商業圏が密集しているエリアにおいて、オープンで、グリーンな公園式人道橋となる計画だ。橋と公園を一体化した唯一無二の橋で、錦江上にある立体公園にもなる」と説明する。

橋のデザインは蓮の葉をモチーフにしている。茎を通路にし、そこから蓮の葉9枚が伸びて、川の水面を「蓮の葉」が覆っているようなイメージとなっている。葉と葉の間は、見通しが良く、太陽の光や風、雨も突き抜けて川の流れとの「対話」を実現する。劉氏は「太陽の光が蓮の葉の間を突き抜け、水上に時間と共に変化する影が浮かび上がり、メルヘンチックなムードを漂わす」と説明する。

大きさの異なる「9枚の葉」は、300~1600平方メートルの公共スペースと1000平方メートルの芝生広場の計9カ所で構成される。(提供/人民網日本語版・編集/KN)


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