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中国版ツイッターのウェイボーにこのほど、中国の女優リー・イートンのテレビドラマと映画の「実績」について詳細にまとめた投稿があり、注目されている。
中国版ツイッターの微博(ウェイボー)にこのほど、中国の女優リー・イートン(李一桐)のテレビドラマと映画の「実績」について詳細にまとめた投稿があり、注目されている。
1990年生まれのリー・イートンは2016年配信のファンタジードラマ「半妖傾城」でデビュー。19年放送の武侠ドラマ「射鵰英雄伝(邦題:射鵰英雄伝 レジェンド・オブ・ヒーロー)」の黄蓉役で一躍有名になった。
テレビドラマでは19年配信の「海棠経雨胭脂透(邦題:海棠が色付く頃に)」、19年配信の「鶴唳華亭(邦題:鶴唳華亭<かくれいかてい>〜Legend of Love)」、19年配信の「剣王朝(邦題:剣王朝~乱世に舞う雪~)」、20年放送・配信の「愛我就別想太多」、20年放送・配信の「只為那一刻与你相見」、21年配信の「我的時代,你的時代(邦題:Go!Go!王子様は片想い)」、21年配信の「驪歌行(邦題:大唐流流~宮廷を支えた若き女官~)」、22年放送・配信の「特戦栄耀」、映画では20年の「我在時間尽頭等你」など、数多くの作品に主演している。
これらのドラマの総再生回数が400億回を超えているとの投稿に対し、中国のウェイボー利用者からは「短期間にこれだけ多くの主演作。確かにすごい」「すべてが代表作」「半妖傾城の時の美しさは比べようがない」「演技、顔面偏差値、いずれもトップ級」「もっとブレークしてもいいはず」などのコメントが寄せられた。(翻訳・編集/柳川)
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