anomado 2022年12月23日(金) 20時0分
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第13回マカオ国際テレビアワードに出席した中国の女優リウ・イーフェイが、再びドレスの選択をミスし、しかも公式写真と実際の姿が大違いだとネットをにぎわせた。
第13回マカオ国際テレビアワードに出席した中国の女優リウ・イーフェイ(劉亦菲)が、再びドレスの選択をミスし、しかも公式写真と実際の姿が大違いだとネットをにぎわせた。
今年、16年ぶりのドラマ主演作となった時代劇「夢華録」がヒットを記録したリウ・イーフェイは21日、第13回マカオ国際テレビアワードで最優秀主演女優賞を獲得している。授賞式に出席したリウ・イーフェイだが、この日のドレスは米デザイナーのMonique Lhuillier(モニーク ルイリエ)のもので、薄いブルー地に長いケープがついた上品なデザインが目を引いた。
しかし、リウ・イーフェイの中国版ツイッター・新浪微博(ウェイボー)公式アカウントで公開された写真と、授賞式での姿が「あまりにも違う」とネットで話題に。ウェイボーの写真は腰がくっきりとくびれているが、実際のリウ・イーフェイが腰回りにかなりボリュームがあり、写真は大幅に加工されたものと思われる。
また目ざといネットユーザーによると、このドレスは今年7月、韓国で行われた第1回青龍シリーズアワードで、ドラマ「トッケビ〜君がくれた愛しい日々〜」などで知られる女優キム・ゴウンが着ていたものと同じだった。
リウ・イーフェイについては今年8月、新浪微博主催のイベントで着用したドレスが、実際よりも貫禄のある体形に見え、神秘的なクールビューティーのイメージを大きく損なわせたと、ファンを中心にダメ出しの声が上がったばかり。それだけに今回のドレスについても、「全然学習できていない」とスタッフのドレス選びのミスを指摘する声が多くなっている。(Mathilda)
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