「こんな状況で、日本語を勉強して役に立つの?」と質問、集まった意外な「日本語の用途」とは?―中国ネット

Record China    2014年7月17日(木) 3時50分

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12日、中国最大のポータルサイト・百度の掲示板に、書きこまれた日中関係に関する話題が盛り上がりを見せている。資料写真。

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2014年7月12日、中国最大のポータルサイト・百度の掲示板に、書きこまれた日中関係に関する話題が盛り上がりを見せている。

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あるネットユーザーが掲示板に「日中関係がこんなに緊張しているのに、日本語を勉強して役に立つのか?」と書き込み、ほかのネットユーザーがこれについてコメントしている。以下は、その一部。

「日本語の勉強は趣味」

「何かには役立つでしょ。勉強しておいて損はない」

「海外に出なければ、言葉を学んでも無意味」

「日中関係とは関係ない。学びたいから学ぶ」

「日本映画が見れるよ」

「字幕を付ける仕事ができる」

「実際、日中の貿易は盛んだからね。英語より役立つかも」

「どうして役に立たないの?日本語ができれば、日本人のガイドができるじゃない」

「日本を侵略するときに役立つ」

「関係改善には日本語ができる人材が必要だろ」

「役立つことあるよ!売国奴になれる!」

「少なくとも、命乞いできるな」

「日本人の奥さんをもらいたいから」(翻訳・編集/TK)

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