2014年7月18日、台湾の女優リン・チーリン（林志玲）の無名モデル時代の写真を見たネットユーザーから、「胸は本物」の声が聞かれている。NOWnewsが伝えた。

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リン・チーリンの胸については、これまでに何度も過去写真との比較で「ニセモノ」とのうわさが流れてきた。特に最も疑わしいとされるのが2005年の落馬について。チーリンは当時、中国・大連でCM撮影中に落馬し、肋骨6カ所を折るなどの重傷を負った。この直後から胸が大きくなったとして、豊胸が疑われているものだ。

このほど中国のネット上に、チーリンがブレークする以前、無名モデル時代の写真が登場。おへそ部分まで深く切り込みが入った水着姿で、複数のモデルたちと写ったもの。これを見るかぎり、胸のボリューム感は現在と変わらない。ネットユーザーからは「天然モノだったのか」との声が聞かれるが、「それでも今と大きさが違う」との意見も上がっている。（翻訳・編集/Mathilda）