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ワン・ホーディーにウー・レイ…中国若手俳優9人の当たり役―台湾メディア

anomado    2023年6月3日(土) 21時0分

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台湾のエンタメ・美容サイト「BEAUTY」が27日、中国の若手俳優9人の当たり役を紹介する記事を掲載した。写真はチェン・シンシュー。

台湾のエンタメ・美容サイト「BEAUTY」が27日、中国の若手俳優9人の当たり役を紹介する記事を掲載した。

「ここ数年の中国ドラマは『95後』(1995~99年生まれ)スターの天下と言える」などと前置きした上で記事が最初に紹介したのは、ワン・ホーディー(王鶴棣)。当たり役は昨年夏のファンタジー時代劇蒼蘭訣~エターナル・ラブ~」で演じた悪魔の東方青蒼で、過去の仙俠ドラマで時代劇の衣装が似合わないと酷評されたことに触れるなどして「『蒼蘭訣』がスタートしてやっと本物の人気爆発を迎えた。精緻な衣装やメークも大いに点数を稼いだ」と伝えた。また、「今も人気上昇期にあるワン・ホーディーはラブロマンスドラマ『以愛為営』が待機中だ」と説明。すでにクランクアップしている同作への期待も示した。

ワン・ホーディー(王鶴棣)

2人目はウー・レイ(呉磊)で、当たり役は時代劇「星漢燦爛」で演じた凌不疑。子役出身のウー・レイは多くのドラマに出演してきたが、人気が特に高いのは凌不疑だと強調している。さらに「時代劇以外に今年の現代ドラマ『愛情而已』での演技も注目を浴びた」とし、待機作チャオ・ジンマイ(趙今麦)との「在暴雪時分」があることも紹介した。

ウー・レイ(呉磊)

3人目はチャン・リンホー(張凌赫)で、記事はワン・ホーディーと同じく「蒼蘭訣」で演じた長珩仙君を当たり役として紹介した。チャン・リンホーは過去に低コスト作品で主演を務めて好評を得ているが、この役によって「大量の関心」がもたらされたという。長珩仙君が現時点の代表的な役とはいえ待機作には時代劇の「寧安如夢」と「雲之羽」があり、記事は「いずれも配信前から人気が出ていて、チャン・リンホーはこの2作品でトップスターへと歩みを進めるかもしれない」との期待を示した。

チャン・リンホー(張凌赫)

4人目はホウ・ミンハオ(侯明昊)で、当たり役は学園ドラマ「駆け抜けろ1996」の花彪。記事はジョウ・イエ(周也)とのファンタジー時代劇ドラマ「護心」の配信が最近始まったことも紹介した上で、「代表的な役といえば絶対に花彪。少年感がたっぷりなキャラクターで、ホウ・ミンハオは生き生きと表現した」と評している。

ホウ・ミンハオ(侯明昊)

5人目はシュー・カイ許凱)で、記事はシュー・カイの当たり役で読者が思いつくのは「瓔珞<エイラク>~紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃~」で演じた富察傅恒だろうと指摘。この他、待機作が複数あることを紹介し、タン・ソンユン(譚松韻)との共演作「你比星光美麗」に最も高い関心が寄せられていることを伝えた。

シュー・カイ(許凱)

6人目はソン・ウェイロン(宋威龍)で、記事は現代ドラマ「家族の名において」で演じた凌霄を当たり役として紹介。同作で共演したタン・ソンユンとの再タッグを望むネットユーザーも少なくないとしたほか、「働く女子流ワタシ探し」で演じた元宋も評判が高いことを伝えている。

ソン・ウェイロン(宋威龍)

7人目はチェン・ジョーユエン陳哲遠)で、当たり役は学園ドラマ「暗格里的秘密」で演じた周斯越。記事は「チェン・ジョーユエンも今年、人気爆発が見込まれる『95後』俳優」と述べ、「その作品はほぼ全てが高い評価を得ていて、最も人気が高いのが周斯越だ」と伝えた。また、五つある待機作の中で最も期待されているのがチャオ・ルースー(趙露思)との学園ラブロマンス「偷偷藏不住」だとも紹介している。

チェン・ジョーユエン(陳哲遠)

8人目はチェン・シンシュー(陳星旭)で、記事は時代劇「東宮~永遠の記憶に眠る愛~」で演じた李承鄞を「デビューから今まで演じた中で皆さんに最も愛される役」として紹介。また、待機中の現代ドラマ「我們的翻訳官」でタッグを組んだのはビクトリア宋茜/ソン・チエン)だと伝え、チェン・シンシューが同作の宣伝画像で見せたスーツ姿も素敵だと称えた。

チェン・シンシュー(陳星旭)

9人目はディン・ユーシー(丁禹兮)で、当たり役は時代劇「花の都に虎われて~The Romance of Tiger and Rose~」で演じた韓爍。記事はまた、ユー・シューシン(虞書欣)との共演作で作家の昼川を演じた現代ドラマ「月光変奏曲~君とつくる恋愛小説~」もディン・ユーシーの知名度を押し上げたと紹介している。(翻訳・編集/野谷

ディン・ユーシー(丁禹兮)

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