「鬼滅の刃」伊黒小芭内と甘露寺蜜璃の胸キュンシーンを中国のアニメファンも絶賛「お似合いすぎて尊い」

Record China    2023年6月17日(土) 10時0分

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12日、「鬼滅の刃」第10話における伊黒小芭内と甘露寺蜜璃のワンシーンが中国版ツイッター・微博(ウェイボー)で紹介された。

2023年6月12日、テレビアニメ鬼滅の刃 刀鍛冶の里編」第10話での伊黒小芭内と甘露寺蜜璃のワンシーンが中国版ツイッター・微博(ウェイボー)で反響を呼んでいる。(※本記事はネタバレを含みます)

現在放送中のテレビアニメ「鬼滅の刃」は吾峠呼世晴氏の漫画が原作。主人公の竈門炭治郎が、鬼にされた妹・禰豆子を人間に戻すために「鬼殺隊」に入隊し、仲間と共に鬼と闘う姿を描く。11日に放送された「刀鍛冶の里編」第10話では、鬼殺隊の最高位である「柱」の甘露寺蜜璃(恋柱)が上弦の肆(し)・半天狗から生み出された「憎珀天」と戦う様子や、過去の回想シーンが放送された。

微博で700万のフォロワーを持つあるブロガーは、第10話の中で伊黒小芭内(蛇柱)が照れながら蜜璃に靴下をプレゼントするシーンを紹介。「蛇恋(伊黒小芭内と甘露寺蜜璃の組み合わせ)本当にいい!伊黒さんが恥ずかしがって蜜璃の方を見ようとしないので、代わりに伊黒さんの蛇が彼女の反応をうかがっていた。伊黒さんがうなずくと蛇は主人の方を向き、蜜璃の前では舌を出さなかったが、彼女が靴下を受け取るのを見てようやく舌を出した。めっちゃかわいい!」とつづった。

この投稿にネットユーザーからは、「蛇恋、かわいいカップル」「お似合いすぎて尊い」「伊黒さんが蜜璃のことを想ってるの尊すぎる」「やばい、すごく甘い」「めっちゃお似合い!君たちのこと大好きだよおお」「このシーンは再生バーを3、4回は引き戻して見ちゃった。本当に大好き」と絶賛の声が上がった。

また、「大事になんてしなくていい、破れたらまた新しいのやる(伊黒小芭内のセリフ)」「伊黒さん、腹黒で毒舌な人だけど恥ずかしくて蜜璃のこと見つめられないんだ」「蛇柱まじでイケメン」と小芭内への声も寄せられた。(翻訳・編集/柳朱音

※記事中の中国をはじめとする海外メディアの報道部分、およびネットユーザーの投稿部分は、各現地メディアあるいは投稿者個人の見解であり、RecordChinaの立場を代表するものではありません。

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