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中華圏を代表する女性歌手の1人、ココ・リーが入院先の香港の病院で5日、他界したことが明らかになった。
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中華圏を代表する女性歌手の1人、ココ・リー(李玟)が入院先の香港の病院で5日、他界したことが明らかになった。
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1975年生まれ、48歳のココ・リーについて5日、実姉のナンシーさんがフェイスブックとインスタグラムを通じ、入院先の病院で亡くなったことを明らかにした。それによると、ココ・リーは今月2日に香港の自宅で自殺を図り、病院に搬送されたが昏睡状態が続き、5日に他界したとのこと。数年前からうつ病を患っていたことや、今年はデビュー30周年の記念すべき年だったことも記されている。
5日、ココ・リーが所属するワーナーミュージック・チャイナ(北京華納音楽)も声明文を発表し、うつ病と闘ってきたココ・リーが同日他界したことを正式に発表した。
香港出身で、9歳で米カリフォルニアに移住したココ・リーは1993年、香港無線電視(TVB)主催の歌手オーディションをきっかけにレコード会社と契約。翌年、台湾でファーストアルバム「愛就要趁現在」をリリースしてデビューした。
数々のヒットソングで知られるが、華人歌手としての初記録を次々に打ち立てたことでも有名。99年には英語アルバム「Just No Other Way」を華人歌手で初めて、米国および世界各国でリリースし売り上げが200万枚を突破。00年には映画「グリーン・デスティニー」の主題歌「A Love Before Time」(月光愛人)が第73回アカデミー賞の音楽賞にノミネートされ、オスカーの授賞式で歌声を披露した唯一の華人歌手に。また、ウォルト・ディズニー・コンサートホールでソロコンサートを開催した最初の華人歌手となっている。
11年に16歳年上のカナダ人実業家と結婚後、ここ数年は離婚の危機がたびたび話題に。今年に入ってから夫婦の別居を香港メディアが伝え、ココ・リーはノーコメントを通していたが、5日夜にはすでに離婚していたと報じられている。中華圏の音楽を世界に広めた偉大な歌手の突然の訃報が、世間に大きな衝撃を与えている。(Mathilda)
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