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アニメ「呪術廻戦」2期第5話の夏油傑に注目集まる=中国ネット「グサッときた」

Record China    2023年8月5日(土) 9時0分

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3日、アニメ「呪術廻戦」2期の第5話が放送され、多くの中国アニメファンが反応している。

2023年8月3日、アニメ呪術廻戦」2期の第5話が放送され、多くの中国アニメファンが反応している。(※本記事はネタバレを含みます)

「呪術廻戦」は週刊少年ジャンプで連載中の芥見下々(あくたみげげ)氏による漫画が原作。人間の負の感情から生まれた呪霊を、呪術を使ってはらう呪術師の戦いを描く。現在放送中の第2期「懐玉・玉折」では過去にさかのぼり、呪術高等専門学校時代の五条悟(ごじょうさとる)と夏油傑(げとうすぐる)がメインキャラクターとして描かれる。

第5話では、第4話の1年後が描かれた。五条悟はますます“最強”の座をほしいままにし、任務も1人でこなすようになった。1人でいることが増え、葛藤にさいなまれる夏油傑の元にある日突然、九十九由基(つくもゆき)と名乗る女性が訪れる。九十九は「呪霊のいない世界を目指している」と告げ、その後の会話を通じて夏油の心境に変化が生まれる。そして、自らが歩むべき道を決した夏油は五条を背に新宿の街に消えていった。

中国のアニメファンからは「夏油はどうやっても五条先生の座にはいけないと思ったんだよね」「心にグサッときた」「夏油が完全に間違っている訳じゃないんだけどね…」「あああ、ここで2人が決裂してしまったのか」などの声が寄せられた。

また、第5話の最後には時系列が1期に戻り、五条が過去(2期のストーリー)を回想していたことをほのめかすシーンが描かれ、ファンからは涙のコメントがあふれた。中には「五条先生の目元が赤くなっている…」「先生泣いていたの?」と細かな描写に言及するネットユーザーも現れた。

一方で作画に言及する声も多数上がり、「突然(第5話で)作画が変になったような気がした」「(漫画と比べて)アニメの絵コンテは一体どうしちゃったんだ」「制作費不足?」とのコメントも寄せられた。しかし、「自分はいいと思ったけどな」「制作側にあれこれ言う必要はないと思うけど。十分褒めるに値する出来だよ」と称賛の声もあり、作画については賛否両論となった。(翻訳・編集/柳朱音

※記事中の中国をはじめとする海外メディアの報道部分、およびネットユーザーの投稿部分は、各現地メディアあるいは投稿者個人の見解であり、RecordChinaの立場を代表するものではありません。

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