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重大な規律違反の周永康氏、10月開催「四中全会」で死刑もしくは執行猶予付き死刑の結論か―香港紙

Record China    2014年7月30日(水) 16時21分

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30日、香港・東方日報は、中国の周永康・前政治局常務委員が重大な規律違反の容疑で党の規律部門の取り調べを受けていることについて、専門家の話として、今秋開催の「四中全会」で死刑もしくは執行猶予付き死刑の結論が出る可能性があると指摘した。

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2014年7月30日、香港・東方日報は、中国の周永康(ジョウ・ヨンカン)前政治局常務委員が重大な規律違反の容疑で党の規律部門の取り調べを受けていることについて、専門家の話として、今秋開催の「四中全会」(第18期中央委員会第四回全体会議)で死刑もしくは執行猶予付き死刑の結論が出る可能性があると指摘した。

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中国中央テレビによると、中国共産党中央は29日、政治局会議を開き、当初年末に予定されていた四中全会を10月に開くことを決定した。

北京理工大学の胡星斗(フー・シンドウ)教授は、中央政府が四中全会開催前に周氏の取り調べに着手したことは、習近平(シー・ジンピン)国家主席が、中国共産党の現任・前任の最高指導部の共通認識を得たことを示すものであり、「トラもハエも一緒に捕まえる」という腐敗撲滅スローガンに対する強い決意の表れでもあると指摘。

その上で、「周氏の案件は、建国以来最大の腐敗事件であり、四中全会で死刑もしくは執行猶予付き死刑の結論が出る可能性がある」と指摘した。(翻訳・編集/NY)

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