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浙江省紹興市で11日、第19回アジア競技大会の聖火リレーが開催されました。
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浙江省紹興市で11日、第19回アジア競技大会(杭州アジア大会)の聖火リレーが開催されました。紹興では魯迅の故郷の西門から徐渭芸術館、紹興博物館、府山、陽明の故郷、蔡元培広場を経て、紹興オリンピックセンターまで約9.7キロのコースを完走します。
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聖火ランナーは紹興の古城と鏡湖新城を通過し、紹興の豊かな人文資源と近年急速に変化している都市の姿を世界にアピールします。「古城から新城へ、歴史から未来へ」という意味は、アジア大会の「心を一つに未来へ」というテーマにぴったりです。
紹興では、最年少が15歳、最年長が79歳の170人の聖火ランナーがリレーをおこないました。170人は優秀なスポーツ選手やコーチなどスポーツ従事者の代表であるだけでなく、末端のスタッフの代表でもあります。(提供/CRI)
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