この投稿は多くのネットユーザーの記憶を呼び起こし、他のユーザーからは「ピングー(PINGU)」に登場する巨大なトド、「名探偵コナン」の正体が明かされる前の犯人、「モンスター・ハウス」(米国の3Dアニメ映画)、「もののけ姫」のシシ神、「コララインとボタンの魔女」で目がボタンに変えられるシーン、「きかんしゃトーマス」、「Happily Ever After:Fairy Tales for Every Child」(米国の子ども向けアニメ)の音楽、「魔法阿媽」(台湾のアニメ映画)などがトラウマとして挙げられた。
記事は、「この他に多くのファンに愛されている作品も挙げられた」とし、「『ドラえもん』の人間製造機の回!」「ONE PIECE(ワンピース)THE MOVIE オマツリ男爵と秘密の島」「『も~っと!おジャ魔女どれみ カエル石のひみつ』かな。暗い画面に日本の童謡が流れてきて能面も出てくる。子どもの頃、怖すぎて田舎に帰りたくなくなったよ。だってカエルの鳴き声が聞こえてくるから」「『スポンジ・ボブ』の蝶の回。あれ以来、蝶がトラウマになった」「『ぶぶチャチャ』は幼稚園の時に見て怖かった記憶がある。大人になってからも奇妙な物語だと思ったよ」などの声があったことを伝えた。(翻訳・編集/柳朱音)
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