中国大学へのサイバー攻撃ソフト、米開発「2回デート」―中国メディア

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中国国家コンピューターウイルス緊急処理センターと北京奇虎科技有限公司はこのほど、スパイウェア「2回デート」は米国国家安全保障局が開発したサイバースパイウェアだと明らかにしました。資料写真。

中国国家コンピューターウイルス緊急処理センターと、インターネット・セキュリティーサービスプロバイダの北京奇虎科技有限公司(360)はこのほど、共同で「2回デート」というスパイウェアに関する分析報告を発表し、「2回デート」は米国国家安全保障局(NSA)が開発したサイバースパイウェアだと明らかにしました。

同緊急処理センターと360が連携し、西安市にある西北工業大学の電子メールシステムがNSAによるサイバー攻撃を受けた事件を捜査する過程で、スパイウェア「2回デート」のサンプルを複数抽出するとともに、スパイ活動の背後にいるNSA職員の身分も特定しました。

同報告によると、スパイウェア「2回デート」はネットワークトラフィックの盗聴・のっとり、中間者攻撃、悪意のあるコードの挿入などの悪質な機能を備えており、その他の悪質なソフトウェアと連携してネット上での複雑な「スパイ」活動を行うことができます。

報告はまた、世界各国に点在している1000台以上のネットワーク設備で依然として「2回デート」とその派生バージョンがひそかに実行されているとともに、NSAが遠隔制御するジャンプサーバーが発見されており、それらの多くはドイツ、日本、韓国、インド、中国台湾にあるとしています。(提供/CRI

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