メタンロケット朱雀2号 初の多数の衛星の同時打上げミッションに成功

CRI online    
facebook X mail url copy

拡大

北京時間9日、酒泉衛星発射センターから「朱雀2号遥3」ロケットが打ち上げられ、搭載していた「鴻鵠」、「天儀33」、「鴻鵠2号」を順調に予定の軌道に投入し、打ち上げミッションを順調に遂行しました。

北京時間9日午前7時39分、中国酒泉衛星発射センターから「朱雀2号遥3」ロケットが打ち上げられ、搭載していた「鴻鵠」衛星、「天儀33」衛星、「鴻鵠2号」衛星を順調に予定の軌道に投入し、打ち上げミッションを順調に遂行しました。今回の打ち上げは、朱雀2号ロケットによる初の、多数の衛星の同時打ち上げとなります。

朱雀2号は中国初の液体酸素メタンを推進剤とする中型ロケットで、1.5トンの宇宙船を地球から500キロ離れた太陽同期軌道に送り込むことができ、今後の改良型は積載能力を4トンまで引き上げ、地球低軌道衛星の配備と輸送宇宙船の打ち上げのニーズを満たすことができます。

これ以前に、2023年7月12日には朱雀2号遥2ロケットが打上げられており、その成功により中国の液体酸素メタンロケット技術の空白が埋められました。これまでに、朱雀2号はロケットとエンジン製品の今後の設計改良と信頼性向上に向けて優れたデータ基盤を蓄積しています。(提供/CRI

※本記事はニュース提供社の記事であり、RecordChinaの立場を代表するものではありません。すべてのコンテンツの著作権は、ニュース提供社に帰属します。



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業務提携

Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら

業務提携