湖南省長沙市の長沙国際会展センターで行われていた第19回長沙国際モーターショーは11日、6日間の会期を終えて閉幕した。組織委員会が発表した最新の情報によると、今回のショーには中国内外から80を超える有名自動車ブランドが出展し、新車1029台がお披露目され、会場での成約数は1万9962台に達し、売上高は50億元（約1000億円）を超えた。

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今年の長沙国際モーターショーの主役は新エネルギー自動車と中国ブランド車で、発表された新車の数と規模は過去最高を更新した。数多くの新技術、新製品、新コンセプトの新車が集中的に展示され、重要な新車45車種が華中エリアで初めて発表された。（提供/人民網日本語版・編集/KS）